忘却の彼方 まちづくり 2024.07.12 木内和博さん。創造と改革の発足時のメンバーで、北海道伝統工芸村の館長だった。 思想的には異なるが、共感と尊敬の人物だった。 雪の美術館にて。鎮魂のために藤田京子氏に依頼し、雪の美術館にて歌唱していただいた。7年前の冬のこと。