忘却の彼方

まちづくり

木内和博さん。創造と改革の発足時のメンバーで、北海道伝統工芸村の館長だった。

思想的には異なるが、共感と尊敬の人物だった。

雪の美術館にて。鎮魂のために藤田京子氏に依頼し、雪の美術館にて歌唱していただいた。7年前の冬のこと。

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