30年後、50年後の未来

まちづくり

バレーボールV1チーム「VOREAS北海道」運営会社社長の池田憲士郎氏を招き10月例会。

バレーボールは世界最大のスポーツ選手数5億人を誇るそうだ。

旭川には収容人数5000人を超えるまともな施設がない。どうしようか。

収容人数が10000人で、半分スタンディングでも建設費用はさほど変わらない。

これからは、インドアで催事やエンターテイメントが増えるだろう。天候に左右されにくく、時間を有効に使えるからだ。

旭川市の公共施設は月曜日一斉休館が多い。アナログ的で、無駄な時間が多いと思う。

身の丈は30年先、50年先の身の丈、ライフスタイルをイメージしてみよう。きっと明るい考えがでてくるに違いない。

 

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