北海道文教大学学長補佐・東京大学非常勤講師の木村俊昭氏をお招きしてまちづくりフォーラム「学び直しと地域創生」を実施しました。
私が関心をもったのは、既存のキャリアを生かして学部卒をスキップして修士課程にすすめること。
修業時間短縮が可能で、待ったなしの地域課題に取り組めることである。
40年前の大学進学率は40%未満だったことを考えると、学び直しの学生、指導者ともに有望で日本国の発展に大きく資すると考えられます。
私は留学生や外国人の就業者にたよらないほうが国民の利益になると考えています。
きっかけを教えたくださった木村俊昭先生に感謝。