総会の開催と、旭川まちづくりフォーラム、DX研究会

まちづくり

5月9日(木)に総会があり、一部の方の退任を承認していただいた。事業閉鎖でそれどころではないとお察しする。

第3代会長を務めた市田敏行氏も、高齢を理由に勇退された。イレギュラーのカウントダウンイベントをいち早く承認いただいた恩義は忘れられない。ありがとうございました。

旭川市CDOの森本登志男氏を講師にDX研究会をたち上げ、本日(5月16日)が第2ステージとなる。行政も企業活動も人がやることで、DXを武器に未来を拓いていこうと進めている。

 

5月18日(土)旭川まちづくりフォーラム開催。タイムスケジュールのみで、どんなことになるのか。チャーターメンバー石川の思いを、男女混合ジャンルのダンス。そして全国的はレアな「まちなかキャンパス」紹介。

片山さつき参議院議員は何を語るか。むかえうつ安住太伸(道議)、林祐作(道議)、東神楽町長山本進氏は何をツッコミするか。

そう、閉会挨拶は超党派の団体だけあって、前・旭川市長で監事の西川将人。彼は立憲民主党を背負っている。ぼおってしている暇もなく予定調和にしない構成。

来賓挨拶の今津寛介・旭川市長をはじめ、今回登場するパネリスト3人は当会の会員である。西川さんも今津さんも浪人中に入会している。

会として特定の団体個人を推薦したりしないのに集まってくださる。対立する意見にも、一致点はみつかるものであり、それぞれの奮闘がよい結果を導く。

私は100年後の人が良い暮らしができる旭川上川の将来像を皆で描こうと挨拶をするつもりだ。

 

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